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我が子との最後の一日

2005/07/28 Thu 11:09

いざ、書こうと思うとどう書いていいかわからないです。。。


ちょっと独り言みたいになってしまうかもしれないので
読みにくいなと思ったら、ごめんなさい。。。




それまでは先生に
「出血があるかもしれないから。」

って2週連続で言われてたんだけど、
まったくそういうこともなくて、

だからこそ「来週こそは、心音が確認できるかも」
という期待を捨てることができないでいたんですが。


「8wでこの状態は厳しいです。」

って、言われて、流産の説明をされた火曜日。


その週の木曜日から出血が始まりました。


でも、最初は先生が言われたように
「チョロチョロ」
といったものだったし、お腹もそんなに
痛くなかったんですよね。


それが、金曜・土曜と続いたんですが、
土曜の仕事から帰る電車の中で
生理痛のひどいときのような状態になりました。


変な汗が出て、手先がしびれる感じ。


具合が悪い時って音楽聴いてるとやり過ごすことが
出来ることがおおいのですが、
このときはヘッドフォンをつけてることも
苦痛だったので、自分としても


「かなり悪い状況だな」
と思いました。


そして、その夜から明け方にかけて
先生が言っていた「血の固まり」が
まさに「ゴロゴロ」出てくるようになりました。


生理でも体調がよくないときに
そういうものが1、2個出ることは
ありますが、こんなに大きいものは
今まで見たことがなかったので、


「この中のどれかが胎嚢なのかなぁ」と
さびしい気持ちで考えてました。


こういう状況になったら「電話してください」と
先生から言われていたので、
朝を待って電話すると
「来れるようであれば、今から来てください」とのこと。


ダーリンもお休みだったので、
車で連れて行ってもらいました。


担当の先生は休日なのでいなかったのですが、
当直の先生も、女性で感じのよい方だったので、
ほっとしました。


問診の段階で、看護士さんからも先生からも
「ふくろはでましたか?」
って、聞かれるのですが、見たことないから分かんないよー。


超音波で診てもらったら、まだお腹の中にいました。


この時、診てもらいながら
「産婦人科の先生って大変なんだなぁ。」って
思ったり。

だって、血が出てる状態での診察ですもの。。。

今思えば男の先生じゃなくて、よかった。
やっぱり嫌ですよね。


ダーリンは初めて一緒に産婦人科に来て、
初めて超音波の画面も見ました。

だから、一応初めての我が子との対面は
果たせたので、そういう意味ではよかったのかも。


そこでひとつ問題が。


私はRH(-)なんです。ダーリンはRH(+)。
子供は当然RH(+)で生まれてくるわけで、
そうなると私の体に+に対する抗体が
出来てしまうんです。


次に子供を授かったときに、子供の血液が+だと
私の体がそれを異物とみなして攻撃してしまう。。。


なので、血液を採取して抗体が出来てないかを
確認し、まだ出来ていなかったので(本当にほっとしました)
「抗D人免疫グロブリン」というものを
注射しました。


これで、次に赤ちゃんが+の血液を持って生まれてきても
大丈夫だそうです。


「胎嚢が出てきたら、また連絡をしてください」って
言われて病院を出たのが14時半くらいでしょうか。


仙川に戻って、ラーメン食べながら
「食料買って帰ろうね」なんて言ってたんですが
お店を出たらもう具合が悪~い・・・orz


そのまま家に帰って、横になっていたら


つるん


音がするかと思うほどスムーズに出てくるのが
分かりました。


さっきの診察のとき、先生に
「血の固まりと見分けがつくんですか?」
ってお聞きしたら


「血の固まりよりはもうちょっとピンクな感じで、
スポンジみたいですから、分かると思いますよ」


たしかに。


もしかしたら、このまま成長できていたかもしれない
中にいる子のことを思うと、
なんとも言えない気持ち。


でも、何か訳があったから、
こういう状態になったと思うしか出来ない
かあちゃんを許してね。


もう一度病院に行って、もう一度超音波を受けて。


そしたらさっきまであった胎嚢の黒い部分が
消えてました。


本当にいなくなっちゃったんだなー。


悲しいというよりは寂しい。

でも、あんまり考えることも出来ないまま
入院することになり、
仕事の交代の手配とか、テキパキのこなしてしまい。


入院は大事を取ってということでだったので、
今から思うとしなくてもたぶん大丈夫でした。


出血も日曜が一番ひどくて、
その後は徐々に収まってます。


ただ、木曜日の今もまだ止まってはいません。


最後まで親思いな子だったなぁと思います。

私が仕事じゃないときを、ダーリンがついていてくれるときを
選んで出てきてくれたんだもんね。


こうして妊婦ではなくなってしまいましたが、
次に授かる日まで、
この子がくれた時間として、
有意義に過ごさないといけないなぁと思います。


次に生理が来てから、2周期は見送りという
形を取るそうですので、
基礎体温の測定再開は秋ですかね。


それまでは、つらつらとその日の出来事を綴ろうと思います。


長いこと読んでくださってありがとうございました。

これからもよろしくお願いいたします。

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