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断乳の日

2008/04/15 Tue 22:32

今日は以前から決めていた「断乳の日」でした。


断乳は春か秋がいいと聞いていて、自分の中ではずっと前からこの春にサヨナラできたらいいなぁとは思っていましたが、はたしてR君がどうかなと。


それが3月の半ば、ある日を境にして夜中に「おっぱい」と泣かなくなりました。


起きることはあっても背中トントンですぐに眠れるように。


機は満ちたなと自然と思えたので、今までずっとお世話になってきたおっぱいケアの先生と相談して日にちを決めました。


桶谷式の断乳は、最後の授乳が終ったあとにおっぱいに絵を描いて子供に見せる事になっていて、今までそれをできればやりたくないなあと思っていたので、先日のマッサージの時に


「やっぱり絵は描いたほうがいいんですか?」


「もちろん描かなくてもいいんだけど、赤ちゃんにとってはとても分かりやすい方法なんだよね。きっとR君はそれを見て笑うと思うよー。怖がって泣く子もいるけど。」


絵を描くことでR君が踏ん切りがつくのなら、と結局書くことにしました。




朝、ご飯を食べ終わってしばらくしてから最後の授乳。


R君はおっぱいは2階の寝室で飲むものだと思っているので、1階のリビングで飲むのがすごく不思議だったみたい。


「これが最後のおっぱいだからね。これが終わったらおっぱいバイバイね。」


R君が自分から離れるまで待っていたのですが、一度離れたときに


「じゃあこれでおっぱいバイバイねー。」と言うと


まだ気持ちの整理がついていなかったのか、もう一度飲んでいました。


離れるきっかけがないのかなと思ったので


「じゃあおっぱい終わったらお庭で遊ぼうか」と言うと、しばらくして自分から膝の上から下りて庭に面した窓際に私に背を向けてかなり長い時間立っていました。


もちろん、単にお庭に行きたくて立っていたのかもしれませんし、


もしかしたら、いろいろと気持ちの整理をしていたのかもしれません。




私はおっぱいに絵を描いて(R君の好きなクマさんにしてみました(^^;))しばらくしてからR君に


「おっぱいバイバイしたから、クマさんになっちゃったよ。」と見せると


先生の予言どおり、うふふと笑ってひとしきり見たり触ったりした後、私から離れておもちゃで遊びだしました。




問題は寝る時。


お昼寝は児童館のお友達とランチをしているときにベビーカーでしてくれたので今日のところはクリア。


でも、夜寝るときにおっぱいなしで寝たことは一度もありません。


先生も


「3日くらいは泣いちゃうかな。おっぱいがないのは分かっていてもどうやって寝ていいか分からないし、やっぱりさびしいからね。でも『そうだよね、おっぱいなくて寂しいよね。がんばってるね、えらいえらい。』って気が済むまで泣かせてあげたらすっきりして寝るから。」


との事だったのでしばらくは夜の寝かしつけは体力勝負かもと思っていました。




甥っ子ちゃんは寝る前に絵本を何冊か読んでから寝ているので、R君に3冊選んでもらって(ちなみに今日は「うずらちゃんのかくれんぼ・いないいないばぁ・たべたのだあれ」でした)2階の寝室へ。


お布団で絵本を読んでもらうのが初めてなので、うれしいのかR君もご機嫌で聞いています。


さあ電気を消していざ!


「おかあさんと一緒にねんねしようねー。」


R君は一生懸命ベビーサインで「おっぱい、おっぱい」とやってます。


暗闇の中でR君を抱っこしながら


「今日の朝でおっぱいバイバイしたよねー。だからおっぱいはもうクマさんになっちゃったよ。R君はいっぱい飲んでいっぱい食べていっぱいねんねしたからもうお兄ちゃんになったもんね。お兄ちゃんはもうおっぱい飲まないんだよ。でもこれからもっとおいしいもの食べたりできるよ。さあお母さんと一緒にねんねしよう。」


こんな感じのことを言ってお布団に一緒に横になると、顔をシーツにこすりつけてなんとか眠ろうと頑張っています。


微力ながら私も背中をとんとんしたり、お腹をさすったり。




するとくるっと私のほうを向いたかと思うと、ほっぺを私の顔に近づけて「好き好き~」のしぐさをして「ちゅ」ってしてくれました。




私の愛情を確認していたのかもしれませんし、R君が自分の気持ちを伝えたかったのかもしれません。


しばらく「好き好き~ちゅ」を繰り返してそのまますーっと眠りました。




大泣きを覚悟していたので、しばし呆然となりましたが、それをはるかに超えて幸せな気持ちで1階へと降りてきました。


R君ありがとう、きっとあなたは覚えていないと思うけどお母さんは今日のこの幸せな気持ちをいつまでも忘れないよ。








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